若年女性におけるL-シトルリン経口摂取による下肢むくみの抑制効果

効果 下肢むくみ抑制
成分/商品 L-シトルリン
Author 1)協和発酵バイオ株式会社 ヘルスケア商品開発センター  2)北里大学薬学部 生薬学教室  3)株式会社 TTC  4)福島健康管理センター
試験デザイン ダブルブラインド,プラセボ,クロスオーバー
N 11名
被験者 日常的に下肢のむくみの症状を訴え,かつ生理周期が28±2日以内で安定している20~38歳の健常女性に対して,事前に椅子での7時間の着座と飲料水500mL摂取によるむくみ惹起試験(4.試験プロトコル参照)を行い,経時的に下肢のむくみが増大する者
検査  項目 被験者に1日あたりL-シトルリン3.2gまたはプラセボを5日間摂取させ,摂取1日目および5日目に,以下に記載するむくみ惹起試験により下肢のむくみの程度を評価した。摂取1日目および5日目はむくみ惹起前に,摂取2日目から4日目は朝食後に試験食品を摂取させた。生理周期を考慮したことから,約3週間の休止期間を設定したのち,もう一方のサンプルで同様の試験を実施した。むくみ惹起試験当日は,被験者は問診,理学検査(血圧,脈拍)および生活習慣の確認を受け,同一の食事(市販のおにぎり)を摂取した後,試験食品摂取の60分前から床上40cmの位置に設定した椅子により坐位を維持することで下肢のむくみを惹起した。なお,着座は午前10時より開始した。着座中は膝をほぼ直角に曲げた状態で可能な限り動かない状態で安静に過ごさせた。また,試験食品は飲料水100mLとともに摂取させ,その後30分かけてむくみの発現を促進させるために飲料水500mLを摂取させた。むくみの測定は試験食品の摂取前および摂取後2,4,6時間後に行い,下肢のむくみの判定には,ヒトを対象とした下肢のむくみ評価試験の既報に従い,左脚脹脛の最大部および最大部下5cmの位置における周囲長をガラス繊維製メジャー(JIS規格1級)により測定した。
期間 5日間
トクホ取得 不明
掲載誌 『薬理と治療』vol.40/no.9/2012





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